家電量販店大手「コジマ」(本社・宇都宮市)が客から預かった廃家電をメーカーに引き渡していなかった問題で、7万6745台の廃家電が不適正に処理されていたことが、環境省の調査で分かった。
これらのケースで、同社が顧客から受け取ったリサイクル料金は約2億7000万円にのぼり、同社は顧客への返還を進める。
環境、経済産業両省は5日、家電リサイクル法違反で同社に2度目の是正勧告をした。
環境省リサイクル推進室によると、2004年4月~今年9月までに同社が顧客からリサイクル料を受け取って引き取った約372万台の廃家電のうち、エアコン5万4537台、テレビ1万7769台、冷蔵庫2313台、洗濯機2126台がメーカーに渡っていなかった。同省は、こうした不適切な処理は、同社の226店舗のほぼすべてで行われていたとみている。
これが安さの秘訣だったのか・・。
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